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野水先生への質問控え 

★ 部分切除後の全切除と補助療法としての抗がん剤治療について / れん ♀ [近畿] 引用
お世話になります。
妹が4年前に浸潤性乳癌で右乳房の全切除をしております。(腫瘍がほぼ乳頭とかぶっていたためです)
私は、浸潤性乳菅癌で本年3月に左A部分を部分切除をしました。
術中迅速でセンチネルリンパ節2つのうち1つに転移があったため、郭清を行いました(4本)。郭清したリンパはすべて陰性でした。
腫瘍は乳頭側に娘結節を伴う硬癌でした。サイズは約2.2cm、2つの合計の大きさと思います。
ER:+、PR:+、HER2:1+、Ki67の値はわかりません。
病理の診断では、WHO Grade2,pT2,f,n(-,0/4)とありました。
また、病理の所見では
intraductal component(+)
modified Bloom Richardson Grading;
Tubular formation:3, Mitoses score:1,Nuclear grade score:3 Total score=7 Tumor Grade2
ly or v:3+
で、主治医は、脈管侵襲が3+であることから、抗がん剤の治療(TCを3週ごと4回)を追加と言う判断をしています。

また、切除部分のもっとも乳頭に近い部分に非浸潤癌が見つかりました。
この部分の所見は、
nuclear grade2, cribriform type, necrosis(-)
とのことですが、脈管侵襲の事と考え合わせて処置しないといけないとのことです。

本来なら、放射線治療を5回追加し、30回60グレイとするところなのですが、皮膚の持病(家族性良性慢性天疱瘡)を持っており、皮膚科主治医からは照射量に関わらず大きなダメージを受けるであろうと助言を頂いています。
そこで、今のところ、再手術で全摘して放射線治療を回避し、そのあとにTC、ホルモン治療をしようとしています。

この場合、気になっているのが、
・核グレードが3、分裂スコア1というところ
 タチはわるいが、増殖スピードは速くないということ?
・抗がん剤というのは増殖しているところに作用するときいたことがあるので、増殖スピードが速くないのであればTCはオーバートリートメントになるのだろうか。
・端に見つかった非浸潤性のものは、乳房のほかのところにも飛び火するようなタイプなのだろうか。

勿論、皮膚病を考慮しての全摘選択なので、その是非を迷っているわけではありませんが、上記の3点について自分でも理解が出来きっていないところがあり、先生のご意見をお伺いしたく思います。
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
No.4090 - 2012/04/19(Thu) 21:12:46
☆ Re: 部分切除後の全切除と補助療法としての抗がん剤治療について / れん 引用
年齢を書き忘れていました。47歳、閉経前です。
よろしくお願いします。
No.4093 - 2012/04/19(Thu) 22:31:24
☆ Re: 部分切除後の全切除と補助療法としての抗がん剤治療について / 野水です。 引用
端に非浸潤癌が見つかったということは、断端陽性かぎりぎりと
いうことですね。
局所再発のリスクは当然です。

皮膚病変、乳がん家族歴、脈管侵襲を考慮すれば当然、全摘です。

核分裂スコアが1ということに関して:
見えているところで1というのであって、見えてないところ
(標本になっていないところ)は2かもしれません。
2となると組織学的悪性度が3になりますね。
やはりこれからでも遅くはないのでKi-67を調べてもらった方が
よいと思いますが、TC化療は妥当だと思います。
No.4098 - 2012/04/20(Fri) 19:32:46
☆ Re: 部分切除後の全切除と補助療法としての抗がん剤治療について / れん 引用
野水先生
お忙しいところ丁寧なご回答を頂きありがとうございます。
核分裂スコアについて、すっきりしました。
なるほど、標本になっていない部分については、わかりませんよね。
Ki-67については、調べてもらうようにしようと思います。
本日、再手術の日程などを決めて来ましたが、野水先生のお言葉をいただき、
自信をもって治療に取り組む気持ちが強くなりました。
ありがとうございました。
No.4099 - 2012/04/20(Fri) 20:49:33
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Posted on 2013/08/17 Sat. 00:39 [edit]

category: 3)再手術まで

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17

2012年5月7日 つい涙が流れた 

今日はGWあけの初出勤日。
そして、再手術前のラスト2日。

いつもどおりフレックスで1時間早く出社して、仕事をして、そして早めに退社して。
帰り道。
なんだか何もかも失ったような気がした。
実際にはそんなことは何もないんだけれど、
よく考えてみたら、乳がんの診断が確定してから今までずーっと走り続けてて、
所謂「ちゃんと泣く」ということをしてなかった。
元々、そんなに泣くほうではないのだが、本当なら、こういう状況なら、
誰か知った人と泣いたりするもんなんだろうと思う。

主治医も誰もそんなことは言ってないのだが、
片胸がもうすぐなくなって、もしかしたら来年の桜は見れないのかもしれないとか、
(ちなみに、そんなに進行はしていないとおもう)
3年後の息子の卒業式には出れるのだろうかとか、4年後に社会人になる娘の姿は見れるのだろうかとか
連絡してくれる友達もいなくなってしまったとか(殆どの友達に話してないから連絡なくて当たり前)、
元気にしているのは疲れただとか、
勝手にグルグル妄想しまくって、ずどーんと落ち込んでしまった。

帰り道、駅から家までの道、うつむいて涙をぽたぽた落としながら歩いた。
髪、まだ切ってなくてよかった。


暗くなってきた。
もうすぐみんな帰ってくる。晩御飯の準備をしなくちゃ。

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Posted on 2012/05/07 Mon. 18:55 [edit]

category: 3)再手術まで

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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07

2012年4月27日 あすからGW 

先日の日記、思いのほかたくさんの方に読んで頂いてるようで、なんだかちょっと左胸が報われたような気がした。
ありがとうございます。

私のような場合に限らず、失う、と言うことは寂しいというかすまない気持ちになるとおもう。
ましてや、お世話になったり、いままで有ることが普通だった自分の一部に対しては。

先日有馬温泉に行って、人目は気になったけれど左胸に最後の温泉を満喫させてあげた、つもり。
だったけど、もう一度このGW中に日帰り温泉(スーパー銭湯ってやつだけど)に行けるかもしれない。
いけたらイイナと思う。

明日からGWで、初日から手術友のHさんとランチの予定。
体力の温存と体調の維持のため、あんまり遠くには出かけないようにしようとは思っているが、
控えめに楽しもう。
GW後は二日出勤後、水曜から入院。
やりのこしている仕事、あったっけ?とかもう、訳分からなくなっているけど、とにかく元気に2日間出勤すること。

今日は上司と年度初めの面談をした。
「わたし、一応今年度の目標とか書いてますけど、はっきり言って6月の自分がどうであるか全くわかんないんです」
というと、上司は
「そう思う。どうなっているかは分からないけれど、仕事より療養優先で。」と言われた。
「私は、自分のモチベーション維持っていうか、そういう感じでいま仕事を捉えているので、よほどのことがない限り
退職は考えてないです。でも、そうすると、職場にご迷惑をかけることになるのが心苦しい」

幸いなことに、長く勤めている職場でもあるからか普通では考えられないくらいの便宜を図っていただいていて、
体調・療養優先、長期の在宅勤務OKと言われている。
どっぷり甘えてしまうかどうするか。
自分次第というか、身体次第なんだろうな。
ほんとにどうなるんだろう。わからない。

今度の手術で左胸とさよならする心理的なもの、その後に続く抗がん剤の影響。
はっきり言って、どちらも私にはまだ想像がつかない。

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Posted on 2012/04/27 Fri. 22:39 [edit]

category: 3)再手術まで

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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27

2012年4月25日 かわいそうにおもうこと 

再手術で全摘と言う選択をしたのは私だが、毎日毎日かわいそうにと思う気持ちが大きくなってくる。
私がかわいそう、ではなくて、「せっかくキレイな傷で手術してもらって、毎日静かに傷を治していっている左胸」がだ。
もうあと2週間もたてばまた手術で切られて無くなってしまう場所なのに、毎日見るたびに赤みが引いていってるのが分かるし、
粛々と元通りになるようにと修復していっているのに。
誰に見てもらうこともなく、無くなってしまうのに。

脈管侵襲が3+でさえなければ、私の皮膚さえ放射線に耐えるほど強ければ、このまま残してあげられただろうに。
せっかく残してあげようと先生も心をつくしてくださったのに。

乳癌になったことは仕方が無い。
そのことで悲しくなったり、涙を流したりしたことは無い。
でも、もうあと少しでその努力が詮無い事になってしまう、頑張っている左胸が可哀想で。
そのことを思うときだけ、どうしても涙が流れてしまう。

一回目の手術のとき、手術前の写真をとったように、今回も、頑張った左胸のアップの写真を撮ろうと思う。

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Posted on 2012/04/25 Wed. 18:32 [edit]

category: 3)再手術まで

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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2012年4月20日 再手術へ 

セカンドオピニオンの先生の書状と、ボイスレコーダーから起こしたテキストを持って主治医のところへ。

内容をみて、今後の治療法を決めてきた。
-- 続きを読む --

Posted on 2012/04/20 Fri. 19:14 [edit]

category: 3)再手術まで

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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