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乳がんだと知った日 

1年前の今日。
ネットで検査の予約をしていた私は、クリニックでマンモグラフィと超音波検査を受けました。

その画像を見た先生は開口一番、「所見からみて、これは乳癌だと思う」といわれました。
告知日と書類に記載されるのは検査結果が全部出てからの2月4日だけれど、
私にとっての「がんと言われた日」は今日。

今日は私にとって節目であり、怖い日でした。
自分の生活が一変した日。
あの日、「自分で抱えるしかないんだ」ということを自覚したこと。
一大事に直面した時の夫の無関心さを目の当たりにした日でもあったので・・・。
そのことを思い出すと、ひとりで迎える勇気はありませんでした。

昨日はある会に出席をしていて、そのあと事情を知る旧友に今日のお昼まで一緒にいてもらいました。
本当に助かりました。

どうしても、手術して普通ではなくなってしまった(と自分自身では思っている)から、
何をするときにも自分を受け入れてもらえないのではないかと思ってしまう。
普段は明るく過ごしているけれど、思い始めるとどんどんネガティブに走ってしまう。
たとえば、もう既にどこかに転移しているのに自分が鈍感だから気づいていないだけ、とか。
何かをしようと思っても、こんなことしても仕方が無いのではないか、そんなこと望まれていないのではないか、とか。
人に会うにしたって、もう二度と会えないかもしれないから私の生きているうちに会おう、とか。
ただただ、思い残す事がないように、毎日を塗りつぶして行こう・・・そういう気持ち。

本当なら1年たって、ちゃんと治療もして元気にしている!と振り返るべき日なのだと思うのですが、とてもそういう風には思えず、自分でもどうしようもない思いを抱えて今日を迎えています。
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Posted on 2013/01/27 Sun. 18:46 [edit]

category: 7)ホルモン療法

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27

美容相談と取材 

今日はホルモン薬を貰いに行く日。
先行薬にするか後発薬にするか・・・考えていましたが、ノルバデックスを飲んで2週間で目立った副作用が感じれら無かったこと(これからかもしれないが)、乳がん友が医師であるご家族に聞いてくださった時の「薬のキレが違う」と言う返答を信じて、このまま先行薬でいくことにしました。
3か月分の薬を貰いました。
次は12月半ばにCTつきの診察です。

そして、診断書を貰ってきました。
内容は「10月1日より復職可能」というもの。
復職手続きに必要です。

もう一つ、こんな月末を受診日にしたのは、夏前からクリニックで開催されている月1回の「美容相談」に行くためでした。
美容相談では、色々と聞いてきました。
主にウィッグ・頭髪関係なのですが。
わたしのウィッグは肩下までもある長さ(ロングらしい)で、シュシュでまとめると言うヘアアレンジが可能です。
前回は、側面の髪をたわませながら後ろで緩くシュシュでまとめる、と言うのを教えてもらいました。
そして今回は「もみあげが復活しかけているから、耳前の髪だけたらして、側面の髪ごと束ねてOK」とのアドバイスを貰いました。シュシュは布の遊びが沢山あるものを選びます。
一気にアレンジの幅が広がります!
もみあげはまだまだうぶ毛。
それが気になるようであれば「マスカラで足せばいい」という目からウロコの小技も教えてもらいました。
目に近いところに使えるものだし、もみ上げにはOKでしょう。
汗が心配なのでウォータープルーフのものを選んで。

ウィッグを脱いでじっくり生え具合も見てもらいました。
やっぱりオデコの上の辺りは伸びが悪いみたい。
仕方ないですよね。気長に待ちましょう。

そんなこんなのやり取りをしている間、テレビ局の方が同席されていました。
関西の局ですが、夕方の情報番組でがんと戦う人の美容に着目したトピックをされるとのことで、その取材でした。
なんか、テレビ局のステッカーの貼ってあるカメラ持ってる人がいるな~と思ってたんですよね。
勿論、顔と声はわからないように加工してくださいます。
ひとしきり話が終わった後、インタビューも受けました。
髪が抜けることについての戸惑いや心配だったことや、ウィッグは自分にとってどういうものであるか、とか。
そんな感じのことを話しました。
編集も入るとおもうしその部分が放送されるかどうかわかりませんが、
「ウィッグは自分がいつもどおりの生活を送るために必要なもの」
「病気で心が沈み、でも誰にも相談できずに居る人も沢山いて、そう言う人にとってもクリニックで相談の場があることはとっても有難いこと」
が伝われば嬉しいかな、と思いました。

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Posted on 2012/09/28 Fri. 17:06 [edit]

category: 7)ホルモン療法

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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28

試し出社 

昨日、試し出社をしてきました。

通勤ラッシュ時間をちょっとはずして、9時半ごろに到着するように出かけました。
2つの電車を乗り継ぎますが、通勤時間の半分は歩いている時間なので、特に会社最寄り駅から会社までの間が日陰も無く暑いので、そこのところの確認がメインです。
おかげさまで、今までと同じ位の時間で通勤できることがわかりました。
予定通り、10月1日復帰です。

オフィスに入ったとたん「元気そうやん!」と言われ、ホッとしました。
会社の状況も悪いので、もっと暗い雰囲気を想像していたのですが。
経営状態に合わせてメンバーも異動していったりと人数も減っていて、ふたりの上司は「居てくれたらどんどん仕事お願いしちゃうとおもう」状態らしい。
ありがたい・・・と言うか、いやいやそれってちょっと困る・・・というか。
冗談交じりですが、「わたし、ちょっと仕様変更があって、前みたいにガツガツ仕事無理ですから」といっておきました。

翻って。
家のほうはまだまだ準備が出来ません。
準備って、夫への動機付け・・・ですが。
6月からの4ヶ月間私が家に居たので、共働きなら当然としてこれまで行ってきた買い物の分担や食事の準備(作ることまでは要求していないけれど、ダイニング机の準備とか)、お風呂洗い、ゴミだし、などを全くしなくなってしまいました。
どうやら、自分は仕事に行っているので、しなくていいと思っているようです。

先日、帰省していて娘が息子とふたりで遊びに行った日、夫に思い切って言って見ました。
「私は今回病気をして、これからの治療は勿論のこと、やりたいと思ったことはやっておきたい」と。
すると、
「まあ、やりたいことをするのは、息子が大学卒業するか、定年退職したあとでいいじゃない」といいます。
息子は今、高校一年生。
大学卒業となると最短で約7年先。理系志望なので院に進むなら9年先になるでしょう。
「いやいや。私にはそんな時間がないかもしれない」と、生存率の話もしました。
もちろん、ちゃんと見届けるつもりで治療もするわけだし、抗がん剤治療もしたけれど今現在完治したわけではないし、再発もしくは健側での発生を防ぐための努力はしつつ、自分の生活を充実させたい。
そう話をしましたが、返事がなくなりました。
聞いていないのか、聞いているが耳を素通りしたか。
もしかしたら、聞きたくないから話すなと言う意思表示なのか。

身近なひとから「男性は思っているより小心者だから、自分の嫌なことは聞こえないし、聞く気もないよ」といわれたことがあります。
まさに、と言う感じです。
二度目の手術から目が覚めたとき、頭痛は無かったものの酷い吐き気で苦しんでいたとき、「一度目よりも楽そうやな」と言った主人。

まあ、仕方ないかなと思います。
ここまで来たら、出来ないことは出来ない、したくないことはしない、と言うのを徹底しようとおもいます。
(勿論、自分の身体を守るまでに・・・ですが)
それで夫が不自由することがあれば我慢してもらうし、我慢できないのであれば自分でやってもらいます。

あ~。なんかめちゃくちゃな文章になったな。
何日も経ったというのに、まだちょっと夫への怒り(?)がおさまっていないので、お許し下さい。
早くすっかり諦められたら楽なのに、と思います。

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Posted on 2012/09/27 Thu. 08:46 [edit]

category: 7)ホルモン療法

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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27

夏休みが終わって静かに 

私の夏休みは今週末まで続くわけですが、先日の日曜日に娘が島根に帰って行きました。
学校はまだ始まらないけれど、実習があるらしい。

・・・ということで、息子の新学期が始まってからも娘が家に居るので一人っきりという毎日ではありませんでした。
別に何を話すって言うわけではないですが、「お昼ご飯どうする?」という一言であっても、相手が居ると言うのはいいもんだなあと思いました。
というわけで、いまちょっと寂しさを味わっています。

しかし、今週も試し出社を含めてやることは山盛りなので、がんばります。
ゆっくりしていられるのも今週限り。


●梨木神社の萩
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Posted on 2012/09/25 Tue. 09:01 [edit]

category: 7)ホルモン療法

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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25

復職へのカウントダウン 

10月まであと1週間と少し。
書類を集めたりしながら、復職の準備に入りました。
来週後半には一度試し出社をして、通勤経路の確認をします。
確認と言っても道順ではなくて、通勤感覚を取り戻す・・・と言うようなものですが。

抗がん剤の投薬に不安は感じていたものの、2回目投与後には復職しようと考えていました。
「どんな風になるか、わからないから」といいつつ、出社できると思っていました。
でも、脱毛で一気に気持ちが萎えました。
副作用は軽かった方と思いますが、1回目の投与後半、脱毛が落ち着いた後に精神的にガクッと来ました。
そして、投与完了するまでの休職を決め、その休職期間が9月末まで。
この復職が早いのかどうかはわかりませんが、どういう風な勤務をするのかを「試し出社」の時に上司と相談してこようと思います。
私の職場は私を除いて全員男性なのですが、ありがたいことに理解がある(そして抗がん剤治療をしたことのある家族の介護経験を持つ)上司に恵まれ、ゆっくり療養させていただくことが出来ました。

一番不安なのが通勤。
地下鉄とJRを乗り継ぐ1時間弱の通勤ですが、その時間の約半分は陰の無いところの徒歩になります。
9月も下旬でお彼岸も過ぎると暑さも日差しも秋らしさを増すと思いますが、侮らずに臨もうと思います。

***

ノルバデックスを飲み始めて1週間が経ちました。
明らかな副作用は感じていませんが、よく歩いた後には関節とその周辺の筋肉が痛みます。
階段を降りようとするときなんかは、外股になっている感じ。
ホルモン薬服用の先輩も同じような症状を言われているので、これも副作用の一つでしょう。

それと。
あまりお腹がすきません。
「食べ過ぎちゃダメ」と思っているからでしょうか。
しかし、食べようと思えば食べられます。
主治医が、「今までと同じように食べていたら太るからね」といわれていたので、お腹がすいたら食べる、と言う風にしたいと思います。(=時間が来てもお腹がすいていなければほんのおしるし程度に・・・)

食事については、復職してからが懸案です。
やっぱりお弁当でしょうか。
食堂があるので今までは温かいご飯を食べていましたが、これからは玄米粥をスープジャーに入れて持っていこうかなとか思っています。

いま家にあるスープジャーは息子がご飯を入れて持っていっているので、もうちょっと小さめのものをもう一つ買わなきゃな・・・と考えています。


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Posted on 2012/09/22 Sat. 11:22 [edit]

category: 7)ホルモン療法

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