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3月31日 退院後4日目、診察日  

30日はYRのこちらでの生活最終日だったので、行きたいところ~京都水族館~に行った。

朝早くだったから10分程度の行列で済んだが、お昼過ぎに出てくると建物の外までの行列。絶対1時間以上はチケット購入に並ばねばならないだろう、と言う長さ。

イルカショーも見れたし、メイン水槽も大きくてキレイだったし、十分に楽しんだ。約3時間はいたんじゃないだろうか・・・。

すごい人で、ぶつかられないかとても不安だったが、左腕で常にガードしていたおかげで接触事故は発生せずよかったと思う。

(左腕はリンパ郭清をしてるから傷つけたくはないが、いまは手術痕がどうにかなってしまうほうがこわい)

そして31日。今日、退院後初の診察日。病理の結果もあがってくるとのことで、春の嵐の中クリニックへ向かう。

土曜と言うこともあってすごい人。雨の影響で予約時間ジャストに受付ということになっていまい、ちょっとバタバタしたが、混雑もあって雨でぬれた体を拭く時間も確保できた。

ほどなく先生に呼ばれ、まず手術痕の確認。

腋下の傷にはケロイド防止のために茶色テープを貼っていたが、はやり皮膚の弱さのせいであわないらしい。かわもむけてしまっていたのでリンデロンを塗りガーゼで覆ってもらった。

胸の傷の方は手術時の透明テープがまだ取れずに残っていたが、コレを除去。

出来ていたかさぶたも一部一緒にとれて、痕としてはかなりキレイ。ただ、皮膚感覚はなし。仕方ないか。

このあと、先生から病理の結果のお話。

①センチネルリンパ生検で2本のうち1本に転移があったため、リンパ郭清であと4本取ったがいずれも陰性だった。

②切除したものを検査したが、病巣は丁度切除分中央にあり、全部切除できている。

③今回の病巣とは別に、切除したものの端(もっとも乳頭に近いところ)から、別の非浸潤性乳管ガンが見つかった。

④切除面に脈管侵襲があった(ly or v 3+)

ここから説明。

①と②については、よかったと言う件。

③と④については、今後の治療方針に関わる件。

順番は前後するが、まず④から。

「脈管侵襲あり」という意味は、「切断面あたりのリンパ管とリンパ節にガンがあった」ということ。

がん細胞はリンパを通って全身に転移するので、「全身の治療が必要」ということになる。すなわち抗がん剤治療を行う。

③については、同じように乳房内に非浸潤性なものがある可能性が高いということで、標準治療では「放射線治療25回を30回に追加」と言う方法が取られる。

しかし、私には家族性良性慢性天疱瘡があるため、30回と言う照射に肌が耐えられるかどうかという検討が必要になる。

先生としては、当初から25回の照射についても、放射線の専門家に聞いていただいたりなどしてもらっていて、また、入院中の肌の状態についても分かってもらっていたので(今日、テープのところがかぶれているのも見ていただいたし)、副作用で火傷状になることによる天疱瘡への影響をかなり心配されている。

実際のところ、私としてもどうなるかわからない皮膚状況、水ぶくれ→すぐ潰瘍という皮膚状態をケアできるのか、耐えられるのか(それも時期的に夏前に)というのは心配なところ。

で、もう一つの選択肢として、「再手術して乳房切除術」というもの。所謂全摘で、全摘すると放射線治療はしなくていいので、手術痕の手当をすれば

ブースト照射と全摘との再発リスクが同等だとすると、どれだけのQOLが維持できるかと言うことになると思う。

乳房を失うこと VS 皮膚の潰瘍のケアをすること、の天秤だとおもう。

先生は今すぐ結論を出す必要はないとは言われたが、「セカンドオピニオンを取ってもいいですか?」と言ってみた。

先生の言われるには、この選択やどの治療を先に行うかと言うことも含めて、ドクターの中でも意見が分かれるところだそうで、セカンドオピニオンをとるという考えは先生も大いに賛成だそう。

「普通、セカンドオピニオンといわれたら『僕が最良の治療法を考えてるのに』と思ってしまうが、今回のケースは積極的に他の意見を聞いて検討して欲しいと思う症例。ただし、多くの治療例を持っている先生に聞いたほうがいいと思うので、聞く先は限られると思う。」

と、大学病院を2つ挙げられた。そのうちのひとつが私の皮膚科主治医の病院だったため、そこにすることとする。

「絶対T教授におねがいすること」

ということで、T教授宛の病状説明を月曜日までに準備くださるとの事。

同様に、私が家族に説明するための資料についても月曜日に頂ける。

予約は自分でとること。病状説明をもって、T教授を訪ねること。

診察のあと、手術友のMさんと病棟訪問。

Fさんは今日退院、MTさんは明日退院。本当によかった。

1時間ほども検査結果や治療などの話をして、もりあがった。本当に乳がん友はみんな元気だ。

帰宅後、HRSから到着の連絡があったため、今日の検査結果を伝える。母へ言う方がいいのではと言われたが断る。

Mにはメールにて連絡。整容よりも長い目で元気で暮らせるような選択をするべき、と言う返信が届いた。

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で、昨日今日あたりの体調。

傷は表面ではなく中のほう(お肉?)が痛む感じ。痛み止めを飲むほどではない。

左腕の皮膚感覚については、ときどきピリピリすることがある。

31日に胸の傷に貼っていたテープを取ったが、傷自体には感覚がなく、まわりのところ(でテープに覆われていたところ)がシャツに触れると虫がうごめいたみたいな感じに痛いようなくすぐったいような感覚がある。
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Posted on 2012/03/31 Sat. 19:57 [edit]

category: 2)一度目の手術

thread: 乳がん  -  janre: 心と身体

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